最近感じること



サークルでは ウォームアップが一通り終わったら
輪になって座り 出欠をとります。

ここで必ず ひとりひとりが 注目されます。


先生 Where is ○○?
子供 Here!

先生 How are you?
子供 I'm fine!

たったこれだけの やりとりです。







最も指導者が神経を研ぎ澄まさなければいけない場面です。
子供の気質やその日の体調を見極められる瞬間ですから。

お手本のようにお見事な発音と動作で
ラクラク クリアしちゃう子もいれば

自分の名前が呼ばれただけで硬直する子
のけぞって わざと悪ふざけする子
ママの後ろに隠れちゃう子

本当に色々です。

そして日替わりです。
(あら~、今日はどうしちゃったの?って子もいます)

どんなリアクションでも

ひとりひとりに 同じあたたかい拍手を全員で贈ります。
一言もいえなくても隠れちゃってもいいんです。

ママと一緒でもいいよ。
ニッコリ笑顔だけでもいいよ。


半年 だんまりだった子が
「I'm fine!」って小さな声で言えた瞬間の感動は たまりません。

おおおお! と 他のママたちからも どよめきが起こります。

その時の 嬉しそうなママの顔。
誇らしげな子供の顔!


時々

「コラ!」
「ほら!!」
「どうして出来ないの?」

「お家ではできてるじゃない!」
「いつまでも だめね~」

「出来ない子ね」
「ダサ・・・」

「ママ いやだな」
「どうも すみません」


なんて 照れ隠し?を言うママがいますが
「言われた瞬間の傷ついた子供の顔」に
胸が苦しくなります。

今日は子供の気分が乗らないって日は
ママが その分 張り切ってね。

ママが楽しんでるだけで充分です。

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たまには愚痴をこぼしたくなることもあるでしょう。
本人がいない時なら まぁいいとしても


子供の前で「絶対に」その子を悪く言わないで!!! ←本当に多い!!
(子供の目がみるみる死んでいくのが 分かってつらいんです)

言霊の影響力ってあなどってはいけません。
耳から入った言葉は 子供を蝕みます。


出来れば「悪口」そのものを 親が言っているのを
子供には聞かせたくないな~。
特に オットとか 姑とか 先生とかの悪口。


面白可笑しくネタにしても 子供って傷つきます。
(私も自分の経験で学びました。反省してます。)


チクチク言葉が蔓延する世の中です。
家庭では あったかい言葉で包んであげたいです。
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by ShinobuYuhara | 2009-05-20 09:31 | 人として | Comments(0)
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