日本の心



【お礼は三回】

祖母から教わったことのひとつに「お礼は三回」というのがあります。

1・ありがとうございます。
2・先程はありがとうございました。
3・本日は・昨日は・先日は ありがとうございました。


若い頃は 

えー、そこまでしなくても~ 
くどいんじゃないの~?


って思っていましたが 

今は3回お礼が言える人に会うと(さすが~)って感動します。
それだけ少なくなったってことでしょうか。


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【残心】

学校通信の校長先生のコラムの中に「残心」という言葉がありました。

もともと武道(剣道・弓道)・茶道用語でしたが、接遇のプロの間では
「お辞儀は心を届けること 首を下げるのではなく腰を折る
姿勢を戻した後もう1度相手をしっかり見ることが大切 これが残心」
 
という意味に使われているそうです。


「教師も残り姿に注意を。子供たちが帰った放課後 教室を出るとき
振り返って見なさい。机は椅子はきちんと入ってるか?
明日の朝、気持ちよく1日が始められるよう残り姿を確かめなさい。

クツを脱いだ時 きちんと揃えられる人はケガやミスの少ない人です。
ドアを閉める時、バタンと音をさせたり、
逆に少し隙間が空いたままになったりしていませんか? 

やりっぱなしで後始末のできない人は何をしても中途半端で成功しません。
残り姿をもう1度確かめる習慣を身につけましょう。」


いまはもう別の学校に転勤してしまった校長先生、
毎月心に沁みるいいことをおっしゃいました。


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【空間に敬意を】

部活動の先輩に 競技場や部室に入るとき そして出るとき
つま先立ちで一礼「失礼いたします」「ありがとうございました」
ということを学びました。

誰よりも早く到着して 換気をし 空間を清め 後から来る人たちを
笑顔で気持ちよく迎えることを学びました。


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【追い越すとき】

後ろから人を追い越す時は軽く会釈する。


【~させていただくという心】

などなど



大人になったとき 社会に出たときに 差がつきます。
いいトシして 出来てない人を見ると恥ずかしい。

最近は忘れられがちな こうした「日本の心」を
のすけには伝えて行きたいなぁと思っています。


といいつつ出来てなかったら
しばいたって~!(笑)
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by ShinobuYuhara | 2010-05-25 14:47 | 人として | Comments(0)
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