会場で心がけたこと




春の大人向けYAワークショップ中での質疑応答タイム。

いろいろな質問が出ましたが、1人の男性の


「どうすれば世界が平和になりますか?」


という抽象的な質問に 


受講者達もYA達も「えー!?」

ザワザワ ガヤガヤ。



    ・・・World Peace・・・


指名されたスパイターが しばし考え込んだ後に口を開きました。

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◆朝、すれ違う人にニッコリと「おはよう」って言う事。

◆道端で困っている人に手を差し伸べること。

◆高いところの商品に手を伸ばしている人がいたら
 サッと取ってあげること。

◆周りのみんなのことを「自分の大切な人」だと思うこと。


僕には難しいことは分かりませんが

こんな些細なことの積み重ねでも 
地球上のみんなが心がけたら

世界を平和にするのではないかと思います。

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私は、思わず泣いてしまいました。






この夏のツアーのボランティアは このことを忘れないように
「楽しい葛飾」「笑顔の葛飾」を心がけました。


● 受講生と接するときは どの子も我が子だと思おう。

● 保護者と接するときは 自分の身内やお友達だと思おう。


それだけで ちょっとした「ご注意」も言い方が柔らかくなり
何事もすんなりと受入れていただけたような気がします。

「だめなものはダメです」
「規則だから」
「禁止です」

などと画一的な対応ではなく あったかい応対が出来たと
思っています。


「葛飾会場に申し込んでくれてありがとう。」

「おはよう! よく来たね。」

「今日は頑張ってたね。」



「見学にいらしてくださり ありがとうございます。」

「暑い中、大変お待たせいたしました。」

「今日もお疲れ様でした。」

「お気をつけてお帰りくださいね。」



ペアレンツワークショップ中は

「楽しいねー!!」

「私たち21歳よ!!!イエーイ!」

「全然覚えられないけどいいよねー!」

「忘れちゃったー。あははは。」

「やったー!」



(あえてタメ口)



ショーが終わる頃には 友達が倍増したような錯覚に。(笑)


打ち合わせしていたわけではないのに
ボランティアのみんなも
同じような感じで


「楽しい葛飾」


リーダーのこの一言で全て通じていたのでしょう。

今年ほど会場の一体感を感じられた年はありませんでした。



他の会場にも 楽しい楽しい輪が広がっていくといいなと思います。
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by ShinobuYuhara | 2010-07-16 18:35 | 人として | Comments(0)
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