方言の不思議



10代の頃から、今も、知らない人に何か尋ねるときは
なぜか「茨城弁丸出し」にして話しかけます。


すると 


どんなくだらない質問でも
失礼な質問でも

みんな親切に教えてくれます。



この間も銀座で、

「あのぉ、えいちあんどえむ っつーのは どこですかぁ?」

と聞いたら と~っても優しく教えてくれました。
そういう時の私は なぜか歩き方まで がに股になります。


で、 みんな 優しくなっちゃうの。


不思議~。





と 思っていたら


TV「所さんの なんとか」という番組で、検証していました。

標準語で「すみませーん、写真とってもらえますか?」と声をかけるのと
同じ内容を方言で声をかけるのと 

同じ条件の下(朝の通勤時の駅前、同じ人物)で実験してみたら

標準語の声かけは、ほぼ全員に足早に無視されるのに
方言には立ち止まってちゃんと写真と撮ってあげる人が大半でした。


方言

田舎から出てきた

何も知らない

初心者

親切にしてあげなくちゃ!


という心理が働くそうです。


それは、津軽弁でも熊本弁でもどんな方言でも同じ現象が起きました。


面白いねー!



Tさんの日記で スタバやサブウェイで注文するのが苦手~
というトピックがあって私が平気なのはなんでだろう?

って思ったら やっぱり無意識に方言で注文してました!


「あのぉ、とーるらて ってなんですか? ふらぺちーのってなに?」


って 


方言で質問すると お店の人も親切に教えてくれるし
後ろに並んでる人も(こいつ田舎者なんだ)と
イライラせずに諦めてくれます。


便利だ!
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by ShinobuYuhara | 2011-01-13 14:24 | 人として | Comments(0)
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