強育論


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メカちゃんから借りた本「強育論」
http://www.amazon.co.jp/%E5%BC%B7%E8%82%B2%E8%AB%96-The-art-teaching-without-teaching/dp/4887593023

返却する前に、メモ。



◆まえがき から抜粋

【勉強】と【学習】の違い。

中学受験の失敗の原因=やらせ過ぎ

小3から塾に通い、家庭教師もつけ、毎晩夜中まで勉強したのに
受けた学校に全部落ちた・・・

そんな生活をしているから落ちるのです。

そもそも、中学入試を目標に置いていること自体が間違い。
学校は 強い人間として成長するために必要なのだ。

子どもの生命力をすり減らすような勉強はやめましょう。


◆第一章

・最悪の子育ての結末とは?
 自立の芽をつんではいけない。

・優秀児(お利口なワンちゃん)の壊れ方 
 子供を親が見栄を張る道具にしてはいけない。
 優秀とレッテルを貼られた時点で=大人の顔色を窺うのが上手い子

・親バカとバカ親
 しつけと教育は違う

・睡眠時間を絶対に削ってはならない。睡眠・食事・運動が先。


◆第二章

・向かい風を送る。
 追い風(小言)は効かない。(× ヤル気がないならやめなさい)
 子どもの生命力を低下させるような環境を作っている親。

・誰のための学習か? 親自身の不安を解消するためではないのか?
  学習は本能 食欲が沸くよう工夫するみたいにできるはず。
  (お腹が空くまで待つ。無理強いしない。必要な分量を把握する。)

・家庭は安らぐ場

 よその子を引き合いに出してわが子をなじるのは
 天に向かって唾を吐くのと同じ。自分の遺伝子でしょう?

 わが子をよその子と比較する結末は・・・どんどん人格が歪む

  × 産んでやったんだから感謝しろ
  × 育ててやったんだから感謝しろ
  ・親こそ子供に感謝すべき。

  ・言い訳するな。 
  ・子どもの悪口=自分を否定すること

  「いまから死ぬ気になってやれば」
  「今日から心を入れ替えて」
   など、命の大安売りのようなセリフを軽々しく口にする人はダメ。

  ・優しさより強さを
  (弱い人間ほど自分を強くみせようとする)

  ・相手が負担を感じるような親切は親切ではない


◆第三章

・学習に王道はあるか?
 効率を追うことが非効率

・姑の究極の禁句
 結果を求めることをあせると全てが壊れる

・どうやって勉強していいか分かりません というのは
 どうやって生きていけばいいのか 分かりませんというのと同じ。

・いつも心に「?」を。 疑>信  苦>楽 
 
・内なる心の声に耳を傾けよ
 どうしても というときは消去法で。

・重要なのは堪え性
 親が特別余計なことをしなければ たいていうまくいく。

・達成感と充足感は違う

・伸びる=頭を使い続けること 考えること
 (問題が解けるとか解説が理解できることではない) 


・筋力と学力
 正しい学習のやりかた(筋トレと同じ 適度な負荷と休息・栄養)


◆第四章

・頭のよくなる学習法 わるくなる学習法

・成功に理由はない 失敗には明確な理由がある

・魔の時間帯

・自分の欠点や弱点を直視する勇気を持ちましょう。

・努力はつらいのか? →努力の見返りは成功ではなく成長。

・「得手不得手」と「向き不向き」は一致しない。
  肝心なのは集中力の持続のみ。

・入試本番に弱い子・強い子
 
 本番に弱い子は真面目に生きていない
 強い子は普段から全力で戦っている子 
 真価が問われる


・生きるための学力
 得点力と学力は異なる
 
・大手進学塾の開始時期が年々早まっている理由

・試行錯誤型学習 VS 手順暗記型学習

・模擬試験の合否判定が約に立たない理由

・テストと宿題に追われる生活を子どもにさせてはいけません
 (学力が身につきません)


・善意は正義か?
 (うさぎを死なせた女の子の話)

・よい授業とは? よい先生とは?
  冷血先生>熱血先生>流血先生>明るい優しい先生

・子どもの伸びようとする力を信じよう


以上


タイトルにちょっとおまけをつけただけなのに
長くなってしまった。(汗)

今まで学んできたことと とても結びつくので
うなづきながら読みました。
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by ShinobuYuhara | 2013-02-24 11:48 | 人として | Comments(0)
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