おとといは「資源回収日」でした。
定期的に日曜日の早朝に地元中学校の保護者達が
中学校近隣のお年寄りなどのお宅を回って、
古新聞や雑誌、段ボール箱などを集めて
車5〜6台に積んで集積所に運びます。
次は5月なので、我が家にとっては最後の資源回収のお手伝いでした。
最初は
(うわ〜、朝っぱらから知らない人の家に行って、ゴミ回収?)とか
(数日前に連絡網を回したりとか面倒くさい・・・)とか
(腰にクルんだよな〜)とか
思っていましたが
段々顔見知りになってくると、そこで買ってるペットの事とか
エリアごとに決められる資源回収メンバーとの雑談とか
交流が何気に楽しくなってきました。
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先日は「地域応援団」による模擬面接でした。
そんな近隣のおじさま、おばさまたちが入試の面接官に扮して
高校入試の面接試験の試験官になってくださいました。
子ども達にとっては、先生よりも馴染みのない大人なので
その前に実施された「校長面接」よりも緊張したと
のすけは言っていました。
推薦だけでなく、一般入試で面接がある学校が多いので
これはとってもありがたいです。
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こんな お互いのボランティアによって
地域で子育てに携わるっていいなぁと思いました。
私も大きくなったら(笑)息子の卒業した中学で
模擬面接官やりたいです!!!