6 知覧・涙


宿から鹿児島空港に行く前に、知覧に寄りました。

知覧茶で有名な、グリーンの茶畑が続きます。
九州の小京都と言われる武家屋敷郡の街並みも美しく

武家屋敷の看板の下の「サムライレジデンス」って英語表記に
「いまも侍が住んでるみたいじゃん」と突っ込みを入れつつ

特攻平和会館を目指しました。

こちらの英語表記も「ピース ミュージアム」 
英語にすると軽いです。

太平洋戦争の特攻隊の出撃基地であったここには
出撃前に過ごした三角基地が再現してあったり
本物の戦闘機や、軍服などが展示してあります。

玉砕した隊員達の顔写真と直筆の手紙の展示がメインです。
18歳ぐらいからの若者が、家族に宛てた遺書です。

どれも達筆で、内容も立派で、涙が止まりませんでした。
息子と変わらない若くこれからの子達が
お国のために死んでいった事実を
忘れてはいけません。

のすけも「来てよかった」としみじみ言っていました。

特攻隊として覚悟して死んでいくのと
いきなり爆弾を落とされて命を奪われるのと

どっちがつらいかな・・・

なんて話もしました。


翌日、YAのトリビュートショーでしたが
アメリカの若者の歌声が、より沁みました。


当時、同じぐらいの若者同士が殺しあったなんて・・・。




どんな理由があっても、戦争は絶対にやってはいけません。
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by ShinobuYuhara | 2014-04-07 11:30 | 人として | Comments(0)
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