久しぶりのディズニーランドではキャスト(従業員)の高齢化を感じました。
最初パーキングがハイテンションなおじさんばっかりでびっくりしたけど
園内で何かを聞くと「うーん、それは あっちのほうかな。」
WOW! あっちかい!?
マップをポケットから取り出すも(字が小さくて)見えない。
可愛い衣装でアイスを売っているおばあちゃま。
「あら~、今日は親子で来たのー? いいわねぇ、楽しんで!」
とフツーに話しかけてくる! \(@@)/
軽いカルチャーショックを覚えましたが
人生の先輩方が生き生きと働いている姿は頼もしかったです。
私もディズニーランドでバイトしたい!
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珍しく園内のレストランでコース料理を頼みました。
私と主人は(選ぶのがめんどくさくて)「おまかせコース」で。
なのに、息子は前菜から いちいち選んでいました。
どこの御曹司か?という風情で(笑)
滅多にそんなお店に行ったことないはずなのに
まー、アンタ一体どこで覚えてきたんだ? (フィリピンか!)
後で聞いたらバイト先で覚えたらしく。
イマドキの塾講師って、昔ほど待遇がよくなくて、
普通のアルバイトと変わらない時給なのに
深夜まで働かされてブラックだ!
と本人は文句たらたらでしたが
いろんなことを教えてくれるので親としてはありがたいです。
電話番や営業もやらされるので、
そこらのサラリーマン並みに
トークもうまくなりました。
今週は吹奏楽部の後輩(高2)が
入塾したんだって。
先輩から先生かぁ。
三者面談とか のぞいてみたい。