人それぞれです。
まわりに惑わされずに
「目標は自分で決めて」ください。
みんなは 自分で決めたゴール目指して
「自分のペースで」頑張って下さい。
そして
これだけは忘れないで下さい。
~決してあきらめないこと。~
もうだめだ と思ったら 「あとちょっとだけ」頑張ってみて下さい。
絶対にがんばれます。
私がついています。
信頼して下さい。
大丈夫です。
これ、キッザニアでの生活救助隊(ビルクライミング)を
する前に おねいさんが子供たちに説明していた言葉です。
親たちは 柵の外から ただ見守るだけなのですが
この言葉に ぐっときて 泣いてしまいました。
「もう無理~」と泣きそうな4年生ぐらいの男の子
大丈夫! がんばれ! いけるいける!!
根気よく励まし続けた スタッフのおねいさんのお陰で
ビルの最上階のゴールまで全員が到達することが出来ました。
周りの大人も子供も「ブラボー!」と拍手喝采!
隣で見ていた のすけ父も目がうるうる。
で 何を言うかと思ったら
「ゴールが おっぱいの形だったら アイツ(のすけ)は
もっとスピード出せたのに」
だって。
まったくも~!