ジタバタ MRI


土曜日に受けた 初「MRI検査」の話です。

「音がすごいよ」とか
「狭くて怖かった」とか
「金属性のものは外すんだよ」とか

色んな方の体験談を小耳に挟んでいたお陰で
なんとな~く イメージが出来ていたのですが

検査予約時に「頭部なので すっぴんで来て下さい。」
と 言われたのは 初耳でした。

「メイクの素材によっては火傷するものがある」そうです。
(キラキラとか ラメラメパウダーとかに反応するらしい)

刺青の人(小さなタトゥでも)は MRIできないんですって。
アートメイクも素材によっては 火傷してしまうそうです。
http://www.softap.jp/main/mri.htm

頭部だけの検査なのに
「アクセサリー類、ブラジャー、ベルトは外してください。」
「ズボンの金具もだめです!」
「すっぴんですね?」
「刺青・アートメイクは してませんね?」

と しつこく念を押され 機械へ。


ぐあんぐあん 
カンカン
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガー ガー


予想通りの検査が始まりました。


(まぁ、こんなもんさね)


なんて余裕でウトウトしていたら



(はっ!)



結婚指輪を はめたままだったことに 気付きました。



(どうしよう どうしよう)



「気分が悪くなったらこれで合図してください」と
握らされた ボタン?のような道具をいくら押しても振っても
誰もきてくれません。 ハナシガチガイマス~!


「すみませーーーーーーーーん!」と叫んでも
頭部が固定されて 覆われているので気付いてもらえません。


手足を ジタバタ ジタバタ させたのですが ダメ。


(指が熱くなってきたらどうしよう 感電したらどうしよう)


と パニック状態になって 


なるべく 左手を機械から遠ざけようと肩が抜けるぐらい伸ばして 
結局 そのまま 最後まで。



「ハイ。おつかれさまでした~。」


と 顔を出してもらった途端 ガバっと起きて
「指輪外すの忘れてたんですけど! 大丈夫でしょうか?」


「痛くなかったですか? ビリビリきませんでした?」



「はい。」



「じゃあ 大丈夫でしょ。」



と あっさり解放されて くらくら~。



指輪に気付いてしまった検査後半は 生きた心地がしませんでした。
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by ShinobuYuhara | 2008-05-19 14:31 | 人として | Comments(0)
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