ヤングアメリカンズ江戸川会場が終わりました。
名づけて「江戸川っしょい」
(命名:ゆーすけ君)
「SSプロジェクト」も無事に実行できました。
SSプロジェクトとは?「サポーターズ サポート プロジェクト」
いまや YAをサポートする人達はいっぱいいます。
(ホストファミリーとか、地域ボランティアとか、KSとかスタッフ達)
でも
そのサポーターがしんどい時 サポートする人がいてもいいのでは?
家事を引き受けてくれる夫とか、ご実家のご両親とか。
じゃあ、KSは?
地域サポーターは 基本、その地域担当ですが
KSは全ての会場を交代で回ります。
やっぱり ボランティアです。
おうちから遠い会場だったら、さぞかし大変だろうなぁ~と
ずっと前から思っていて、
今回ホストファミリーじゃない我が家は
何かお力になれることはないかしらん?
と 事務局に提案してみました。
「ぜひお願いします!」と言うことで
我が家にステイすることになったのが「ゆかりん」。
初代通訳&KSであり ショーのスポットライト担当でもあるゆかりんは
前回のクリスマスショーツアーもご一緒した仲間でもあります。
トントン拍子に話が進み、3日間 うちの娘になってくれました♪
お互い2006年からYAに関わっているので
あの時のオープニングは最高だ!とか
この曲の振り付けが昔のほうが良かったとか
衣装はこの年のアレが好きとか
誰と誰が、どうしたこうしたとか
マニアック過ぎて
TVチャンピオンで優勝できそうな勢いです。
ハタから見たら「オタクのオフ会」状態。
まー、共通項が多すぎて 話が尽きないこと。
事務局の裏話やKS裏話も面白すぎる。
学校の話ももっと聞きたい。←彼女は高校英語教師でもあります。
ああ、でも早く寝なくちゃ!
アロマもやりたい!
やろやろ。
あれもこれもまだ喋ってない!!
3日じゃ全然足りなかったね。
ショー本番では「スポットライト」に大注目!
「ココが難しいの~」と言っていたポイントも次々と成功。
やったー!と変なところで拍手する私でした。
ゆかりんが生徒さんたちをどれだけ愛してるかというのも
聞いていたので 彼らにばかり目がいっちゃって
彼らの一体感に感動2倍、3倍でした。
家に帰ったら お手紙が・・・。
もぅ、YAとおんなじ。(涙)
パパが一番 感動しちゃって いまだにゆかりんのお手紙を
読み返しては 言葉を噛み締めてます。
ゆかりん、ありがとう。 いつでも来てね!
こんなホームスティもいいもんですよ。
またやりたいな。