【ウラ話 その13】
もう終わりにしようかと思ったけど これだけは記録しておこう~。
去年は、プログラムのいち参加者だったし、
中高生と同じおうちにホームステイしていたこともあり
子どもたちとは「同志~」って気分でした。
(いまだにラインやFacebookで繋がってるし♪)
今年は、ホテルステイだし、スタッフ&アシスタントなので
「先生」とか「お母さん」的な感じかな~?って
イメージしてたけど「やっぱり友達~」って感じでした。(笑)
一緒にいた時間が長かった分、
より仲良くなれたかな。
そして
去年のホストファミリーとの再会は嬉しかった~。
再来日したYAはこんな気分なのかしらって
思いながらHUG!
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ホームステイ最終日の発表
(いわゆるトリビュートショーみたいな)
日本の卒業式によくある
ひとりずつ立って 大声で
「たのしかった、うんどうかい!」
「おもいでにのこった ぶんかさい!!」
「せんせいがた、せんぱいがたには おせわになりました!」
みたいなことをやろうとNaokoさんと話し合い、
これよりは もう少し長く、知的な(笑)振り返り日記風の
英語でショートスピーチを一人ずつしました。
トップバッターは私。
そのあと、次々とバトンタッチして
笑あり、涙あり。
コーラスの発表の時は
私は裏方にまわり
遠くから変顔してみんなの緊張をほぐしたり
ひとりずつの表情を撮影したり
スタッフ的な動き。
(う~ん、再来日のステージマネージャーって
こんな気持ちなのか?)
なんて思いながらしみじみと全体を見ていました。
二年連続してプログラムに参加できたことで
いろいろ見えてくるものもあり、とても有意義でした。
ウラ話 を最後まで読んでくださった皆様、お付き合いいただき
ありがとうございました。